「自分はダメだ」という心理

リトリーブサイコセラピーR療法を用いて
東京で愛着問題を専門とし、
問題解決のサポートをしている
心理セラピストの愛乃ここみです。

主人とカフェ巡りしてきたんです。
お目当ては、flippersパンケーキ‼
写真でわかりますかね。

生地がフワフワで口の中に入れた瞬間に
とろけてすぐに消えてしまうのですが
この食感がたまらない美味しさで大満足でした。

暖かくなってくると
色んな場所へ出掛けたくなりますよね。

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さて、本日のテーマは
「自分を責めてしまう」
そんな心理について書いていきます。

できない自分のことが嫌いと話す
Sさんのケースを見ていきましょう。

Sさんは看護師をしている為
病院から呼び出しがあれば
土日も休みなく働くという
生活スタイルを送っている。

長い間同じ仕事を続けてきているのに
未だに仕事の要領も掴めず
「自分は看護師として
ふさわしくなんじゃないか」
と感じたり、仕事がお休みの日も
やり残したし仕事のことや
患者さんのことで気になって
職場に行くことも多いです。

「いつまでたっても
ちゃんと仕事ができなくて
周りにも申し訳ないなと感じます」
昔からそうなんです。
何をやっても中途半端で、、、
だから自分を好きになれないんです。

 

このSさんの話を読んでどう感じますか?
たとえば、こんな風に
あなたも感じた経験はありませんか。

□ああすればよかった、こうすればよかったと
 ある事を思い出して繰り返し考えたり後悔する
□自分自身の考え、選択、決断、
 あるいは立場や地位
 に対して、本当にこれでよかったのかと疑う
□自分自身の考えや言動の
 ネガティヴな部分ばかりを思い出して
 うまくいったことに目を向けられない
□自分はいつも不十分で、まだまだ不完全だと感じる
□なんでも、きちんと完璧にしないと気が済まない

と感じている人は、
「他者の欲望をかなえようとして
落ち込んでしまう」
という傾向(パターン)を持っています。

つまりは、
他者を喜ばせることのできる
自分であれば価値があるけれど
それができないわたしには価値がない
と感じてしまうので、
常に他人を喜ばせるため
必死に努力し
自分は無価値な存在だと

感じないようにしています。

そして、その努力が報われないと感じると
自分は愛してもらえない無価値観を
嫌でも感じてしまうので
自分はダメな存在なんだ
と思い込み

落ち込んでしまうのです。

この思い込みが激しい人程
誰も他人が責めていないのに
自分はダメなんだという妄想を膨らまして
ゴメンナサイという感覚を
持ち続けることで

自分を罰し続ける
そんな場合もあるんですね。

でも、この自分は無価値な存在だ
というのは
あなたの中の
妄想なんですよ!

実はそのことに
気づいていない大人は多いのです。

そして他者に対して努力しても
納得のいく反応が返ってこないとき
本当は相手に対して
どうして認めてくれないんだ!
と怒りをヒシヒシと感じているのです。

けれど
「本当はそんなとこしたくない」
「本当は嫌です」
「あなたは間違っています」
などの相手の意に反する態度を表現することは
愛されないことだと信じているのでできません。
そのため行き場のない怒りを
自分が悪いと責めることで腑に落とすしかないのです。

なぜなら、こんな人の根底にあるのは
自分が優しくて、親切で
他人の役に立つ
懇親的な人間であれば

愛されるであろうと信じて
渇望し続けている状態なのです。

そうなんです。
本当はあなたは
愛情が欲しくて欲しくてたまらないのに
もらえていないと感じて悲しいのです。

そんなこころとは裏腹に
他者からみた目は普段はイイ人や優しい人
などと評価されることも多いので
余計に本音を誰かに打ち明けることが
できないのです。

特に日本人は、正誤に関わらず
周りに同調する人が多かったり
自身の考えとは異なっていても
周りの意見や行動に合わせます。

これは日本特有の横並び意識や
協調性からくるもので
社会で生きていくために必要なこと
と教えられているからです。

これが悪いこととは思いません。
けれど、そのことばかりに気を取られて
そもそも自分の意志や、
感情を尊重できない

他人を喜ばせていないと、
居場所がない

自己価値がわからない自分であっては
自分の人生を豊かに進めることがで
きなくなってしまうんですよね。

この根源は、幼少期の両親との関係から
思い込んでしまうのです。

たとえば、
✓親の過剰な期待を背負って育った
✓条件付きの愛情しか与えてもらえなかった
✓親の無関心(ネグレクト)
✓病気がちな親を見て育った
✓親がいつも大変そうだった
✓夫婦仲が悪く子どもに依存的だった
✓親が支配的だった
etc
これはほんの一部ですが
このような養育環境で育つと
子供は自分が
無条件に愛されることを知らずに

自分の存在価値を
認めることが出来ないまま
大人になっても自分を認めてくれる相手を
探し求め続けてしまうのです。

さて、このSさんは
セッションを受けたあと
どのように変化したのでしょう。

自分が愛情飢餓で、
寂しくて悲しくて仕方ないことを知りました。
今まで、こんなに自分の気持ちを
無視していたなんて!

私は今までの人生どこか
諦めて生きてきたように思います。
絶望しかないし、未来に希望なんてないし
人生こんなんで終わっていくのだろうと。
でも、セッション中に言われた言葉で
バァーと涙が溢れて、
自分の人生を諦めると考えた時に溢れた涙で、
そんなの嫌だ!と思っていることに気づきました。

これからは誰かのためではなくて
愛情を感じながら、自分のために
人生を大事にしていきたいと思います

さてさて、どうでしたか?
□ある事を思い出して繰り返し考えたり後悔する
□自分自身の考え、選択、決断、
 あるいは立場や地位に対して、
本当にこれでよかったのかと疑う

□自分自身の考えや言動の
 ネガティヴな部分ばかりを思い出して
 うまくいったことに目を向けられない
□自分はいつも不十分で、
まだまだ不完全だと感じる

□なんでも、きちんと完璧にしないと気が済まない

これらに、ピンと感じるものがあるひとは
一度自分の心の声に耳を傾けてみるのも
イイのかも知れませんね。

人生の繰り返す不幸なパターンを断ち切り
今、あなたが本当の自分へと生まれ変わる

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