彼をわかってあげられるのは、私だけ!!!!!!

リトリーブサイコセラピー®療法を用いて
東京で愛着問題を専門とし
問題解決のサポートをしている
心理セラピストの愛乃ここみです。

「トイ・ストーリー3」の監督が描く、
カラフルな“死者の国”の冒険へ!
大ヒット上映中のディズニー映画最新作
リメンバーミーを見てきました。

家族の物語は、必ずハンカチが
手放せないわたし(笑)

色々なメッセージが込められた作品に
改めて家族との関わり方とは?
先祖との関りってどんなだった?
そんなことを考えさせられる内容でしたね。

ぜひ、まだの方は家族で見てみるのも
面白いかも知れませんね。

_________________

さて、本日のテーマは
「彼をわかってあげられるのは、私だけ」
という心理について書いていきます


結婚したあと優しかった夫の態度が急変して
どうしていいかわからない
というDさんのケースを見ていきましょう。

夫との出会いはDさん務める病院に
お酒を大量に飲んだ事が原因で
肝機能が低下し入院したことが
きっかけでした。

当時、事務員をしていたわたしは、
夫の猛アタックの末に、
両親の反対を押し切り結婚を決意したんです。
でも、結婚してから夫の態度は急変し
根拠のない浮気を疑われたり
外出することを嫌がるようになりました。

だから、余計な心配をかけないように
長年勤めた職場を退職し、
大好きだった登山もやめて、
夫の側にいて病気を治すことに集中して
「彼を助けてあげなければいけない」
って思っていたんです。

でも、彼の要求はどんどんエスカレートして
いく一方で、、
実家の両親には
この結婚が正しかったと
理解して欲しい気持ちもあって
彼との関係を良くしたいんです。

でも、もう自分でも
どうしたらいいかわかんなくて、、。

ぇえええええええ!!
もう結構深刻な問題です((+_+))
ご主人よりもあなたが、、

 

Dさんの言葉を読んで、どう感じますか?
確かに、好きな人が病気を患ってた支えたい
と感じることは誰だってあると思います。

でもね、、、

今回のケースでは
夫のお酒を制限できない状況が
そもそもの原因だったり
夫の要求がエスカレートしたり
ありもしない浮気を疑われ
Dさんが外出できないというのは
かなり深刻な状況ですよね。

というか、大問題ですよねこれ!

たとえば、Dさんのような
状況までいかなくてもね
あなたは恋愛の場面で

□自分を好きになってくれる人を好きになる
(自分からは、好きになりにくい)
□しつこく迫る男性に惹かれる
□影(問題)がある男性が好き
□付き合う男性はダメンズになっていく
□2番目の女でいた方が楽

と感じたことがある場合は、要注意ですよ。

誰かに、とにかく必要とされたいと感じて
相手に尽くすこと
=自己価値を感じる

誰かに必要とされていない自分は
存在価値が見いだせない
と感じているのです。

こうようになる根底には
自分のはダメだという
自己否定の思いが強くあり
自分の想い通りの反応(愛情)
をくれない相手に対して
かいがいしく尽くすような態度をとることで

「愛しているよ」
「○○が側にいてくれてよかった」
「やっぱり、○○がいないと
生きていけない」

そんな気持ちを相手に抱いてもらうことを
自分の貴重な人生をかけて待ち続けているのです。

こんなにわたしは
あなたに愛情をやっているんだから
あなたもわたしを愛しなさいよ!!!!!!
という支配でありコントロールですね。

だから自分の悪い面をなくすように
相手の要求に合わせたりすることで
自分に対する評価をプラスの方向に
誘導しようとするのです。

「無条件の愛情ってなんだよ~」
「不安だよ~」
「一人は嫌だよ~」
「誰か私を愛してよ~」

これでは他人の欲望を満たすことが
生きる目的のようになってしまい
いつのまにか
やり過ぎて過剰反応になるどころか

相手に振り回されて
クタクタになってしまうのも
当然ですよね。

こうようになる背景には
幼少期に家族とこんな関りが
影響している可能性があるんです。

たとえば、
✓「男の子だったらよかったのに」
 と言われて育った
✓度重なる養育者の交代
✓「お前はいらない存在だ」
 といメッセージを受け取っていた
✓温もりや、愛情を感じられる関りがなかった
✓愛情を求めても拒絶された
✓親が精神的に不安状態だった
(感情の起伏が激しい)

このような状況で育つと
自分の存在を
心から受け入れてくれる

喜んでくれるひとはいない
自分はいらない存在だ
などと思い込んでしまうのです。

だからこの恐怖を
感じないようにするために
必死に

自分を強く必要としてくれる存在
(依存対象)を
探し求めて補おうとしまうのです。

Dさんも同様に、夫は怒ったあとに必ず
「僕がこんなに怒るのも、心配するのも
 僕には君が必要だからだ」
と言うそうです。

嬉しい反面、そんなんです。
この状況とっても苦しいんです。

なぜなら
本当にあなたの心が
欲しい愛情ではないからです。

これはお互いに自分の恐怖に
触れないようにするために
利用しあっている状態で
本当の愛情ではないんですよね。
だからこそ一緒にいても、
なぜか苦しいし疲れてしまうんです。

さて、さてその後セラピーを受けた
Dさんはどう変化したのでしょう。

いつも他人のことばかり
考えていきていました。
でも自分がされて嫌だと思うことは、
世間一般の考えと違うとしても、
大切な自分を守るために
ちゃんと主張するのが大事なんだと知りました。

それは結果自分を大切にすることだし、
愛してあげることだった。
今までどれだけ自分をないがしろにしてきたか、
誰も教えてくれなかったことだけど、
生きていくうえで本当に大切なこと気付たと思います。

こんなにも生きることが不安で
安心がなかったのか。。。

周囲の顔色をうかがい、指示されるのを待ち、
いい人を演じてきた私をやめようと
葛藤しているところです。
自分の気持ちを確認しながら
自分の幸せを探していきたいです。

そんなんですよね。
自分を幸せにしてあげられるのは自分だけ
その力があなたにもちゃんとあるのだから。

では、また

人生の繰り返す不幸なパターンを断ち切り
今、あなたが本当の自分へと生まれ変わる

【対面セッション】30,000⇒20,000
【時間】120分(現在こちらの時間のみ)
【開催場所】渋谷会議室
(お部屋は空き状況により変更します。
詳細は、お申し込み後に連絡致します。)
お申し込みは《こちら》からどうぞ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP